作品 1 本土寺の紅葉 |
12月に入り紅葉の見ごろを見計らって撮影に出かけた。
久しぶりで勝手が少し悪かったが紅葉は一番よい時期で、 本土寺の建造物との対比を狙っての撮影を主とした。 |
1 |
|
2 |

|
3 |

|
4 |

|
5 |

|
6 |
 |
作品 2 松戸の花火 |
カメラのデジタル化によりかなり自由度のある作品が撮れる ようになった。
出品作品もそのデジタル機能を利用して撮影した。
普通の花火作品は誰もが撮影出来るが、出品作品は撮影者 もどんな絵が撮れているかわからない。 開くまでが楽しみである。ピンボケのない点があると
絵がしまる。 |
|
7 |
 |
8 |
 |
9
|
 |
10
|
 |
11 |
 |
12
|
 |
作品 3 滝 雲
|
普通では中々見られないのが滝雲である。気象条件と季節が合致しないと滝雲は発生しないと言われている。
撮影場所は、新潟の奥只見、夏以外は人が入らない枝折峠よりの撮影である。
南魚沼の宿より山道を約1時間の枝折峠。 |
13 |
朝4時59分 山間に雲があふれて、
滝雲が始まりました。 |
14 |
朝5時50分 あちこちで滝雲が発生した。
大量の雲が峰を越え始め、迫力満点。 |
15 |
朝6時00分 向かい側の山の峰を大量の雲
が超える。滝雲本番、慌ててシャッターを切る。 |
16 |
朝6時00分、山向こうにも滝雲発生。
無中でシャッターをきる。 奥只見湖が雲に埋まる。 |
17 |
朝6時03分 山向こうに最後の滝雲である。 |
|
|